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ご飯の炊き方。やべっ、ウマいよ!料理初心者でもできる美味しいご飯の炊き方とウマ技15

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美味しいご飯の炊き方とウマ技

「今日のご飯は美味しいよ」

こんな風に、あなたはご主人や彼氏に言われたくありませんか。
きっと嬉しくなって、次も料理をがんばろうと思うことでしょう。
また、あなたは自宅で美味しいご飯を食べたくはありませんか。
いくら料理が美味しくても、ご飯がまずかったら、せっかくの料理までダイナシです。

料理をつくる際、多くの方がインターネットや料理本に掲載されているレシピを利用されているようです。
それに対し、ご飯を炊く際にはレシピを利用されない方が多く、人によって味も硬さもマチマチになりがちです。

ところで、あなたは「ふっくら美味しいご飯の炊き方」をご存知でしょうか。

「米を洗って、炊飯器で炊くだけじゃないの? 」

そんな声が聞こえてきそうですね。確かに間違ってはいません。
しかし、さまざまな料理に美味しくするための基本的な手順があるように、実はご飯の炊き方にも美味しくなる基本的な手順があります。

この記事では、ふっくら美味しいご飯の炊き方と、ご飯を美味しくするウマ技15個をあわせて紹介いたします。

1.ふっくら美味しいご飯の炊き方

それでは、実際の手順を紹介いたしましょう。

1-1.お米を計る

お米を計る際には、計量カップを使います。

そのとき、お米は計量カップにすりきり一杯量るように心がけてください。

なぜかというと、お米の計量がいい加減であれば、いくら水加減を正しく行ったとしてもご飯が硬くなったり、軟らかくなったりと炊き上がりがマチマチになるからです。

かならずお米を計る際は計量カップを使い、すりきり一杯量るように心がけてください。

なお米ビツがご家庭にあり、計量カップを使うのは面倒だという方は、米ビツの一合ボタンで計量されるお米が計量カップでどれくらいなのか、あらかじめ確認してください。

1-2.お米を水に入れる

大きめのボウルと同じサイズのザルを用意します。

ボウルには水をはり、ザルには「1-1」で正確に計量したお米を入れます。

次にお米の入ったザルをボウルの中へ。

このとき水をはったボウルに直接お米を移しても構いませんが、ザルを使うことでお米を洗って水をきる際にこぼれるお米をなくす効果がありストレスなくお米を洗うことができます。ぜひお試しください。

そして、水をはったボウルにザルごとお米を入れる理由について説明します。

お米は水に触れるとすぐに吸水を開始します。

そのため、お米に水をかけながらボウルに水をはるようにすると、お米の吸水にむらができるそうです。ご注意ください。

1-3.お米を洗う

お米を水に入れたら、手でやさしく2回ほどかきまぜます。

かきまぜたら、すぐにザルごとお米を水から引き上げ、手早くお米を濯ぎましょう。

お米がヌカやゴミを含んだ水を吸って臭くならないように、必ず手早くすすぎを行ってください。

1-4.お米を研ぐ

濯ぎが終わったら、ボウルにきれいな水をはり、お米をザルごと入れます。

そして、手を入れてやさしく円を描くように数回から10回程度かきまぜます。

これは、現在の精米技術は向上しているため、昔のようにお米とお米を擦り合わせるようにして研ぐ必要がなくなったからです。

ゴシゴシと研いでしまうとお米に傷がつき、かえって美味しくなくなるのでご注意ください。

上記の作業を3から5回ほど行います。

よく「水が澄むまでやらないといけない」と思われている方が多いと聞きますが、水が完全に澄むまで行う必要はありませんので、ご安心を。

1-5.お米の水をきる

お米をザルに入れたまま水をきりましょう。
このとき、ザルを傾けて水が垂れなくなるまで行います。

1-6.お米を内釜に入れて水を加える

お米の水がきれたら、お米をザルから炊飯器の内釜に移します。
そして、計量したお米の分だけ水を加えます。
このとき内釜の目盛りに従って水を加えるとよいでしょう。

水は水道水ではなく、ミネラルウォーターや浄水器の水を使うとカルキ臭さのない美味しいご飯を炊くことができます。
なお、新米は古米に比べると、水分を多く含んでいるので水を少し控えます。

1-7.お米に水を給水させる

内釜に水を加えていきなり炊飯せず、お米に水を吸水させます。これを浸漬といい、お米の中心にあるでんぷんに充分水を浸透させるために行います。

このひと手間を行うことで、お米の芯まで熱が伝わり、ふっくらとして美味しいご飯になります。

浸漬する時間は季節によって変わります。春と秋は45分、夏は30分、冬は1時間から1時間半を目安にします。

もし、炊いたご飯が硬い場合は浸漬時間を長くし、反対に軟らかい場合は浸漬時間を短くします。

ただし浸漬時間が長ければ長いほど良いというものではありません。浸漬を長時間行うと、水が痛んだり、雑菌が繁殖したりするおそれがあるのでご注意を。

もしどうしても長時間の浸漬を行う場合は、ひとつまみの塩を入れてください。

1-8.炊飯と蒸らし

お米の浸漬を終えたら炊飯します。
ただしタイマー炊飯を行う際には、炊飯までの時間が長くなりすぎないように注意してください。もし、長くなるようでしたら上記にあるように塩をひとつまみ入れておいてください。

次に炊飯が終わってもすぐに蓋を開けず、10~15分ほどご飯を蒸らします。
しかし、最近の炊飯器には、蒸らし終えてから炊き上がりを知らせてくれるものがあります。ご家庭にある炊飯器がどのタイプなのか、あらかじめ取り扱い説明書で確認しておいてください。

1-9.ご飯をほぐす

ご飯を蒸らし終えたら、すぐに炊飯器の蓋を開けます。
そして、炊飯器の蓋についている水滴は、ご飯に落ちないように布巾でふき取りましょう。
水で濡らしたしゃもじで、釜底から空気を含ませるようにご飯をほぐします。

ご飯をほぐし終えて保温する際は、しゃもじでご飯を内釜からはがして、中央に寄せ集めておくと、熱でご飯の水分が奪われずに美味しくいただけます。

2.ご飯を美味しくするウマ技15

ふっくら美味しいご飯の炊き方をマスターしたら、ご飯がより一段と美味しくなるウマ技に挑戦してみませんか?
次にご飯が美味しくなるウマ技15をご紹介します。

2-1.オリーブオイルを入れて一緒に炊く

驚かれる方が多いかと思いますが、オリーブオイルを入れて炊くことで、ご飯にツヤが出たり、しっとり美味しくなったりします。

入れる分量はお米2合に対して、オリーブオイル小さじ1です。

2-2.氷を入れて一緒に炊く

ご飯を炊く直前、水に氷を入れることで水温が下がり、沸騰するまでの時間が長くなり、お米の旨みと食感を引き出すことができます。

氷は、お米1合につき1個入れますが、その分だけ水を減らしてください。

2-3.3℃の水に浸漬する

季節によって浸漬時間を変えるのが面倒だという人のための方法です。

お米を3℃の水に2時間ほど浸漬させると、季節に左右されず美味しいご飯を炊くことができると言われています。

2-4.塩を入れて一緒に炊く

塩を入れて炊くと、塩がご飯の甘みを引き出してくれます。
入れる分量は、お米2合に対して塩ひとつまみです。

2-5.種類のちがうお米とブレンドして炊く

お米には種類によって、それぞれ長所と短所があります。
その短所を補うようにお米をブレンドすることで、美味しいご飯をいただくことが可能になります。

2-6.少量でなく大量に炊く

ご飯を炊く量が少しだとアッという間に水が沸騰し、お米の表面だけ火がとおってしまい、芯までしっかり火がとおりません。そのため美味しいご飯にならないのです。

最近の自動炊飯器は、ゆっくりと熱を加えて沸騰させるまで時間をかけるようにできているようですが、それでも心配な方は一度たくさん炊いてみてください。

2-7.だしこぶを入れて一緒に炊く

ご飯を炊く際、だしこぶを入れて一緒に炊くと、ご飯に粘りのある美味しいご飯になります。
この方法で炊いたご飯は、寿司飯に向いています。

2-8.土鍋で炊く

土鍋でご飯を炊くと美味しくなるのは、土鍋の特徴にあります。
土鍋は土でできているため、ゆっくり温まり冷めにくいという特徴があります。

また、土鍋を加熱すると鍋全体が熱くなります。
これらの特徴が、美味しいご飯を炊く条件を満たしているからです。
ぜひ挑戦してみてください。

2-9.にがりを入れて炊く

まずは、にがりを入れてご飯を炊くとご飯が美味しくなる理由から説明しましょう。

にがりに含まれるマグネシウムがお米のペクチンと結びつくことで、お米の組織がしっかりして、ふっくらしたご飯になります。
にがりの分量は、水1カップに対して10CCが目安です。

2-10.日本酒を入れる

日本酒を入れてご飯を炊くと、ぬか臭さがなくなります。
また、日本酒はご飯に甘みを加えてくれるので、古米を炊くのに向いています。
日本酒の分量は、お米1合に対して大さじ1です。

2-11.はちみつを入れて炊く

はちみつに含まれる酵素が、ご飯のでんぷんを分解し糖に変えます。
結果、ご飯は甘くなり美味しくなります。
はちみつの分量ですが、お米1合に対して小さじ2分の1です。

2-12.備長炭を入れて炊く

備長炭に含まれるカルシウムがご飯に添加されて美味しくなります。
また、炭には水に含まれるゴミや不純物などを取り除く効果があるので、ご飯を美味しくたくことができますし、酸化を抑える効果もあるので冷めたご飯も美味しくいただけます。

2-13.水にこだわる

お米研ぎや浸漬、炊飯に使う水は、お米の生産地と同じ水を使うのが望ましいと言われています。

もし可能であれば、お米の産地と同じ水を取り寄せて使ってみてはいかが。

でも水にこだわりすぎて、硬水を使うのは止めましょう。
なぜなら軟水育ちのお米は、硬水だと吸水しないので不味いご飯になってしまうので。

2-14.みりんを入れて炊く

ご飯を炊く際にみりんを入れると、お米ひと粒ひと粒をつつみこんで甘みを出してくれます。古米を炊くのに適している方法かもしれません。

2-15.もち米を入れて一緒に炊く

古米を炊く際にもち米を入れて一緒に炊くと、弾力性のある食感になり、古米特有のパサツキ感がなくなります。もち米は、お米の量に対して1割程度を入れてください。

まとめ

いかがでしたか、美味しくなるご飯の炊き方は?
いつも何気なく炊いていたご飯ですが、ご飯が美味しくなる原理を知り決められた手順を守ることで、グンと美味しくなります。

守るべき手順も注意して行うだけで、決して手間が増えるというものではなく、料理初心者の方にでも簡単に美味しいご飯を炊くことができるので、ぜひ挑戦してみてください。

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