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いい部屋探しのコツ。良い不動産屋の選び方(見分け方)

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不動産屋って恐いなあ。
電話や店などで良い不動産屋を見分ける方法。

入学や結婚、転勤などで部屋探しで不動産屋を訪ねるはず。
でも訪ねた不動産屋が良い業者とは限りません。

「うう、不動産屋恐いよう」

実は良い部屋を探すよりも難しいかもしれない良い不動産屋。
しかも不動産屋は町中にたくさん!

しかし、良い不動産屋を見分けるヒントはあります。

今回は、電話や店などで良い不動産屋を見分ける方法を紹介します。

 

1.不動産屋さんのホームページで見分ける

不動産屋さんが運営するホームページで下記について確認しましょう。

  1. 少しずつでも空室情報が入れ替わっているか?
  2. 物件情報の更新頻度と更新日
  3. 不動産屋さんの社長の写真が掲載されているか?
  4. 不動産屋さんのスタッフ数
  5. 不動産屋さんのスタッフの在籍期間の長さ

1-1.少しずつでも空室情報が入れ替わっているか?

不動産屋さんのホームページの運営に対する姿勢や費やしている時間を窺い知ることができます。
つまり、不動産屋さんの真摯さを窺い知ることに繋がります。

1-2.物件情報の更新頻度と更新日

「少しずつでも空室情報が入れ替わっているか?」と同様です。

ただし、毎日更新している不動産屋さんには注意が必要です。

更新日を見た人に「新しい情報」だと思わせるため、故意に更新をしている不動産屋さんがいるからです。この場合、電話で問い合わせて確認する必要があります。

1-.3不動産屋さんの社長の写真が掲載されているか?

これは言うまでもありませんね。
一企業の代表者が顔写真を掲載していないというのは、「何か後ろめたいことや悪さをしているのでは?」と疑いたくなるものです。

1-4.不動産屋さんのスタッフ数

たまに物件数が膨大な量にもかかわらず、それらを管理や仲介をしているスタッフの数が少ないという不動産屋さんがいます。

入居後、何かあったときの不動産屋さんの対応に不安がありそうなので、物件数に対してスタッフ数が少なすぎる不動産屋さんを選ぶのは止めておきましょう。

目安としては、物件300室に対してスタッフ一人です。

1-5.不動産屋さんのスタッフの在籍期間の長さ

「不動産屋さんのスタッフの在籍期間の長さ」から、その不動産屋さんが働きやすい環境づくりをしていることが分かります。

社員を大事にする会社は良い企業だと言えるでしょう。

また入居後に何かあっても、入居の世話をしてもらった担当者に相談でき安心です。

2.電話で見分ける

こちらが電話で問い合わせをした際、不動産屋さんの応対でも良い不動産屋さんなのか見分けることができます。

2-1.スタッフの電話のマナーの良さ。

「スタッフの電話のマナーの良さ」は言うまでもありませんね。

2-2.こちらの質問に対する答え方。

続いて「こちらの質問に対する答え方」についてですが、大事なポイントなので覚えてください。

電話で問い合わせたとき、たくさん質問をしてみてください。

それらの質問に対して、だんだん面倒そうな様子になったり、ひとつずつ丁寧に答えたりした場合、その不動産屋さんを訪ねるのは止めた方が良いでしょう。

前者に関して、もはや説明するまでもありませんね。

ただ問題は後者です。どうして訪ねるのを止めた方が良いのでしょうか?

質問に対して丁寧に答えてくれるので、その不動産屋さんを親切で丁寧だと思えます。

しかし、一度冷静に考えてください。

果たして電話で話しただけの人物を信用してよいものでしょうか?
不動産屋さんの立場で考えてみましょう。電話での問い合わせを来店に繋げたいはずです。
なぜなら電話の問い合わせは、それだけで終わってしまうことが多く、契約にならないからです。

そのような事情から一件でも多く来店につなげたいがために好人物を演じている可能性があるのです。

 

また、不動産屋さんは、一般的に忙しいものです。

たくさんの質問に対して、ひとつひとつ丁寧に答えるなら、その不動産屋さんは暇だと言えるでしょう。

そのような不動産屋さんに行ったものなら、契約するまで帰してもらえないか、暇つぶしに付き合わされるかもしれませんよ。

なにごとも程ほどが大事です。

ところが、こちらの質問攻めに次のような台詞で不動産屋さんが切り替えしてきたなら、どうでしょう?

 

「もしかして、お部屋探しは初めてですか? さぞかし不安も多いことでしょう。

 ですが困りましたね。ただいま手が離せないもので・・・・・・良かったら不安や質問を全て教えてくださいませんか?

 用件が終わり次第、それら全てにお答えいたします。では、ご連絡先を・・・・・・」

 

初めての部屋探しでなくても、この不動産屋さんに行ってみたいと思いませんか?

このような対応をする不動産屋さん(または、そのスタッフ)は、余ほどの訓練を重ねた人物、または論理的思考力の持ち主だと推察できます。

いずれにしても頼れる可能性が高いので、その不動産屋さんを訪ねてみる価値はあるでしょう。 

2-3.希望条件を確認したうえで、来店をすすめるかどうか?

三つめの「希望条件を確認したうえで、来店をすすめるかどうか?」についてお話します。

 

不動産屋さんに電話をすると、必ずと言っていいほど希望条件と来店をすすめられます。

このような不動産屋さんを毛嫌いし悪い不動産屋さんだと判断される方が多いようですが、実は違います。 

先述のとおり、彼らは電話での問い合わせを来店に繋げるという仕事をまじめに行っているだけなのです。

もし問い合わせをした不動産屋さんが、希望条件や来店をすすめなかった場合、その不動産屋さんは怠慢で仕事をしない業者なのです。

ですから、来店をすすめられなかったから良い不動産屋さんではないと思って、訪ねるのをやめた方が良いかもしれません。

そんなところで部屋を借りても、トラブルがあった際に何もしてもらえない不安がつきまといますから。

ただし電話は、不動産屋さんが忙しくしている土曜日や日曜日、祝日を避けましょう。

これらの日、不動産屋さんは接客や物件の案内でほんとうに忙しくしています。

もし電話をしても電話に出ることができなかったり、話をしても見分けるのに困難なので、なるべく平日に電話するようにしてください。 

3.メールで見分ける

メールでも見分けることができます。ぜひ問い合わせをしてみましょう。
メールでの見分けるポイントは下記のとおりです。

  • 返信されたメールはビジネス文書として適切であるか?
  • メールでの質問に対して、丁寧に回答されているか?
  • 返信メールに添付された物件の情報は、ホームページに掲載されている物件以外のものか?

まずひとつ目の「返信されたメールはビジネス文書として適切であるか?」については、適切な文書であれば問題ないでしょう。
その不動産屋さんは、ビジネスマナーを身に付けていると判断することができ、お店を訪ねる価値もありそうです。

ふたつ目の「メールでの質問に対して、丁寧に回答されているか?」は、電話のときとは違い、丁寧に回答されていることが望ましく、良い不動産屋さんである可能性が高いです。

なぜならメールの返信を行うということは、不動産屋さんに返信をする時間があるからです。
時間があるのですから、丁寧に回答することは可能でしょう?

三つ目の「返信メールに添付された物件の情報は、ホームページに掲載されている物件以外のものか?」ですが、最後に不動産屋さんから返信がないからと言って、良い不動産屋さんではないと決めつけない方が良いでしょう。 
あなたのメールが届いていない可能性もあるので注意が必要です。
できれば、メールが届いているか不動産屋さんに電話して確認してみましょう。

4.店頭に貼られたチラシで見分ける

店頭に貼られたチラシでも良い不動産屋を見分ける手立てになります。
チラシに記載されているコメントを見てみましょう。
コメントに「最高」や「激安」などの不動産公正取引協議会で禁止されている言葉を使っていたら、店内に入らず帰ることをおススメいたします。
これらの言葉を使用していることから、その不動産屋さんのコンプライアンス(法令遵守)の意識のなさを窺い知ることができます。

5.店頭や店内にあるもので見分ける

不動産屋を訪ねた際、必ず店頭や店内にあるものを確認しましょう。
緊張せずに落ち着いて確認してください。

店内に入る前に店頭のガラスや看板、ドアを見てみましょう。

看板は汚れていたり、色あせたりしていません?
ガラスは拭き掃除されていてキレイでしょうか?ガラスにテープをはがした跡はありませんか?
同じくドアはキレイですか?ドアノブに手の油汚れやホコリが付着していませんか? 

そして店内。
空気はキレイですか?変な臭いはしませんか?
店内に置かれている観葉植物は枯れていませんか?手入れは行き届いているでしょうか?
店内の様子に違和感はありませんか?
例えば、店のレイアウトに似つかわしい額縁が飾られていたり、店なのに家にあるようなものがあったりしませんか?
目に見えるところに、記入済みのアンケート用紙や入居申込書がおかれていませんか?

訪ねた不動産屋さんが、上記にひとつでも当てはまるようでしたら、要注意です。

不動産業も接客業です。
接客業である以上、店頭や店内に気を配るのは当然のことです。
あたり前のことができない店が、果たしてお客様に気を配ることができるでしょうか?

6.整理整頓や掃除ができていることで見分ける

不動産屋の店頭や店内を確認できたなら、次は店内が整理整頓できているかどうか、そして掃除が行き届いているか確認しましょう。

書類や本が机の上に積まれていないでしょうか?不必要なものが机の上にありませんか?
接客スペースであるカウンターテーブルの上は、いかがでしょう?

机の上と同様に書類や不必要なものがありませんか?
まさか入居申込書が乱雑に置かれていませんか?

整理整頓ができていない不動産屋は、業務においても何が大事で何が大事でないかを判断できないことが多いため、お客様を不快にさせたり、トラブルを抱えたりしやすいようです。

また、個人情報であるアンケート用紙や入居申込書をいい加減に扱う時点で、書類の紛失やトラブルを予感させられ信用するに値しないのでは?

まとめ

いかがでしたか、アクセスと店舗で良い不動産を見分ける方法は?
お部屋探しの参考になったでしょうか?

部屋探しをする際、信頼できる不動産屋さんを選ぶことは、とても重要なことです。
もしかすると、なかなか良い不動産屋さんに出会えないかもしれません。
しかし、諦めないでひとつずつ試してみてください。
きっと良い不動産屋さんを見分けることができるはずです。

最後に今回の記事が、お部屋探しをする方の役に立てば幸いです。
それでは、別の機会にお会いしましょう。朝比奈宗平でした。

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