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うしおととらがアニメ化だって?原作漫画で予習復習だ!

漫画

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うしおととら 完全版 1 (少年サンデーコミックススペシャル)

うしおととら 完全版 1 (少年サンデーコミックススペシャル)

TVアニメ「うしおととら」の原作漫画はご存知?
不朽の名作漫画「うしおととら」の紹介。

2015年7月より放送開始するTVアニメ「うしおととら」。
もちろん原作は、1990年6号から1996年45号まで週刊少年サンデーで連載された漫画「うしおととら」です。
しかし、約20年前の漫画なので、うしおととらを知らない若い方は多いはず。

「へえ、うしおととらって原作漫画があるの?」

しかも、うしおととらは様々な受賞歴のある名作漫画なのです。
今回は朝比奈の復習も兼ねて、漫画うしおととらを紹介します。

 

漫画「うしおととら」とは?

うしおととらは、1990年6号から1996年45号まで週刊少年サンデーで連載された漫画作品です。
原作者は、藤田和日郎先生。

内容

物語は、少年「蒼月潮」が獣の槍に囚われていた妖怪「とら」との出会いから始まります。
目前に現れた虫怪と魚妖をとらに倒してもらうため、獣の槍を抜いてしまう潮。

この事件をきっかけに潮ととらは、妖怪退治に身を投じていきます。
次々と立ちはだかる妖怪たちを退治し成長していく、潮ととら。

その一方で「獣の槍」や「蒼月潮の母」、「とらの過去」などの謎に翻弄される二人。

謎に翻弄されながらも二人は、そのすべてを解き明かします。
しかし、最後の敵を目前にして、二人は深く傷ついて倒れてしまいます。
果たして傷ついた潮ととらは再び立ち上がることができるのでしょうか!
そして二人の運命は!

受賞歴

実は、うしおととらには受賞歴があります。
第37回小学館漫画賞や1997年星雲賞コミック部門賞を受賞しています。

また、日本のメディア芸術100選マンガ部門でも選出されており、これは週刊少年サンデー連載作品では唯一のことのようです。

漫画家

うしおととらの漫画家は「藤田和日郎」先生です。
代表作は、うしおととら以外に「からくりサーカス」や「月光条例」など。

ところで、藤田和日郎先生の魅力は、シナリオの巧さではないでしょうか?
うしおととらは連載デビュー作品なのですが、そうとは思えないくらいシナリオが良く、読んでいると一気に物語の中に引き込まれてしまいます。

特に連載2作目の「からくりサーカス」は、謎と伏線の散りばめ方がより巧妙になっています(連載当時、次の展開が気になって仕方ないほど)。

また、人間描写も秀逸です。
登場人物の多さも藤田先生の特徴だと思うのですが、そのほとんどについて詳細に描写されています。

特に「からくりサーカス」の白金なんて、もう・・・・・・。 

からくりサーカス 全43巻 完結コミックセット (少年サンデーコミックス)

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月光条例 コミック 全29巻完結セット (少年サンデーコミックス)

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うしおととらの好きなエピソード

とても面白いエピソードばかりの漫画うしおととら。
その中から朝比奈の特に好きなエピソードを少しだけ紹介します。

しかし、好きなエピソードをアニメで観たら、大人気ないですけど感動して泣いてしまうかもしれませんねぇ。

第九章「風狂い」

なんとも悲しくて、行き場のない思いをしたエピソードです。
人間を憎み狂ってしまった鎌鼬の十郎と、彼を改心させたい兄妹の雷信とかがり。

ネタバレになるので詳細を説明できませんが、他に終わり方はなかったのかと、未だに思うエピソードです。

それくらい悲しくて、行き場のない思いをしました。
うしおととらには、第九章「風狂い」のようなエピソードが、他にもたくさんあります。

第十七章「霧がくる」や第三十一章「ブランコをこいだ日」、第四十七章「混沌の海へ」など。

第十六章「湖の護り神」

朝比奈が、うしおととらを読むきっかけになったエピソードです。

高校2年生の夏休みのこと。
入院中の祖母のお見舞いをした際、たまたま買った週刊少年サンデーに載っていたエピソードが第十六章「湖の護り神」其ノ四「槍の封印」だったと思います。

絵の巧さと話の面白さが印象的で、毎号読むようになりました。
そして、本屋さんで1巻から立ち読みをすること数回。
うしおととらのコミックスを買い揃えていくことになります。

第十六章「湖の護り神」其ノ四「槍の封印」は、「うしおととら」という作品と朝比奈が出会うきっかけになった思い出のエピソードです。

最終章「うしおととら」

最後のひとコマが、とても清々しくて印象的です。
また、最終章ということもあり、残されていた謎や伏線を見事に回収しています。

特にとらのあのセリフは、ほんとうに格好よくて見事な一言です。
多分、これ以外のセリフは、他に考えられないでしょうね。

とらのセリフが気になる方は、コミックスをご覧ください。

実は2度目のアニメ化の「うしおととら」

記事の冒頭で、うしおととらのTVアニメが2015年7月より放送開始することをお伝えしましたが、実はアニメ化が2度目だということをご存知でしょうか?

1度目のアニメ化は、1992年から1993年にOVAとして発売されたもの。
もちろん連載途中のアニメ化なので、漫画の全話はアニメ化しませんでした。
そう言えば、この時代にOVAアニメ化したものは、無理やり話を終わらせたり、伏線を回収しないまま終わったりするものが多かったような・・・・・・。

OVA版うしおととらの話数と全タイトル

OVA版うしおととらの話数とタイトルは、下記のとおりです。
ちなみにOVA版は、原作漫画どおりに話は進んでいません。
第二章「絵に棲む鬼」のようにいくつか話がとばされていたり、第三章「とら街へゆく」と第四章「符咒師 鏢」 の順番が逆になっていたりします。

TV版では、そのようなことがなく原作漫画どおり話が進むことを期待します。

  • 第一話 うしお とらとであうの縁
  • 第二話 石喰い・百足変化
  • 第三話 符咒師 鏢
  • 第四話 転輪疾走
  • 第五話 餓眠様〜とら街へ行く(前編)
  • 第六話 餓眠様〜とら街へ行く(後編)
  • 第七話 あやかしの海(前編)
  • 第八話 あやかしの海(後編)
  • 第九話 風狂い(前編)
  • 第十話 風狂い(後編)

ここが違う、新旧アニメうしおととら

うしおととらの新旧アニメは、いくつか違う点があります。
ひとつ目の違いは、シリーズ構成に藤田先生の名前があること。
名前だけでなく、先生自身も製作に関わるのでしょうか?

二つ目の違いは、声優陣です。
OVA板のイメージがある方には、もしかすると違和感があるかもしれません。
朝比奈個人的には・・・・・・。

まとめ

このように漫画うしおととらを振り返ってみましたが、やはり面白い漫画だということを再認識しました。
どうかTVアニメ化が成功しますように!

以上で「うしおととらがアニメ化だって?原作漫画で復習だ!」を終わります。

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