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映画「人間失格 太宰治と3人の女たち」の感想

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2018年9月19日公開
この記事は2019年9月19日に執筆したものです。

人間失格 (新潮文庫)

「映画『人間失格 太宰治と3人の女たち』のあらすじや感想、評判を知りたい」
「人間失格の映画を見るか迷っている」
「人間失格の映画のブルーレイやDVDを買うか迷っている」

こちらの記事はそのようなあなたに対して書いています。

私は映画好きのおっさんです。
ハンドルネームは朝比奈宗平。
――朝比奈は映画「人間失格 太宰治と3人の女たち」を見てきました。

映画「人間失格 太宰治と3人の女たち」を見に行った理由は、知人女性Aさんが見たがっていたからです。

実を言うと、朝比奈は太宰治氏や人間失格について名前を知っている程度。

ブログとは言え文章を書く立場でありながら、なんとも恥ずかしい話です。

Aさんが映画を見るきっかけですが、これをきっかけに太宰治氏について少しでも知ろうと思い映画館に足を運びました。

そんな気持ちで映画を見に行ったものですから正直な話、それほど面白さには期待していなかったのです。

ところが映画「人間失格 太宰治と3人の女たち」は、そんな朝比奈の予想を見事に裏切る面白い映画でした。

そのような訳で今回は、朝比奈の予想を見事に裏切った映画「人間失格 太宰治と3人の女たち」について感想を交えて紹介します。

今回の記事が、あなたの素敵な生活の一助になれば幸いです。

今回の記事でわかること

今回の記事を読むと下記のことがわかります。

  1. 人間失格の映画について
  2. 人間失格の映画の感想
  3. 人間失格の映画の評判
  4. 人間失格の映画の見どころ

人間失格の映画はこんな人にオススメ

映画「人間失格 太宰治と3人の女たち」は小栗旬さんや宮沢りえさん、沢尻エリカさん、二階堂ふみさんのファンの方におススメです。
もしかすると人間失格の映画は、二階堂ふみさんの代表作になるかもしれませんので、ファンの方はぜひご覧ください。

なお、太宰治氏と彼の作品を好きな方にはオススメできません。

うん、行かない方がいいです!

  1. 映画好きな方
  2. 太宰治氏の作品が好きな方
  3. この作品を見に行こうか悩まれている方

人間失格の映画の感想

映画「人間失格 太宰治と3人の女たち」は、なかなか面白い作品でした。

なぜなら実話を元にしているにもかかわらず、物語の構成がきちんとした作品だからです。

実話を元にしている作品によくあるじゃないですか、何の盛り上がりもないまま出来事をダラダラと並べているものが!

人間失格の映画は実話を元にしていながら、物語として楽しめる作品です。

昭和初期の古臭さを感じない

まず昭和初期の古臭さを感じません。

古い時代を扱った映画は時代考証もあるので、多かれ少なかれ古臭さを感じるじゃないですか?

ところが、きちんと時代考証されているにも関わらず、人間失格は昭和初期の古臭さを感じないのです。

多分、工夫を施したカットや台詞がテンポの良さを生み、分かりやすくて面白い物語の構成だから古臭さを感じないのではないでしょうか?

これらの工夫で、昭和初期という現代の人たちに敬遠されやすい題材を少しでも大勢に見てもらいたいという監督の意思を感じました。

太宰治

人間失格の映画を見ていて思ったのは、映画の太宰治と自分に共通点はないと思いました。

なぜなら、映画の太宰治のように書くことに対して貪欲ではないかないからです。

朝比奈はブログのために女性を口説きません。

女性を口説いてまでブログを書こうと思いません、朝比奈は。

 

ちなみに「女性と言い寄られているときの太宰治って、朝比奈さんみたい」と言われました。

あんなにだらしないのか?

そんなに……

3人の女たち

一方の3人の女たちと似ているところはありません。

だけど、似ているところがなくて良かったと思います。

なぜなら、3人の女たちのように狂えないからです。

太宰治の作品のためなら家庭を犠牲にする正妻の美知子、愛人のままでいいという静子、太宰治を好きになり過ぎて狂ってしまう富江。

考えるまでもなく3人の女たちに似ていなくて良かったです。

人間失格の映画の評判

映画「人間失格 太宰治と3人の女たち」の評判についてインターネットで調べたところ、やや低い評価でした。

詳しい評判を確認したい方は各映画レビューのサイトでご確認ください。

各映画レビューサイトの評価の平均(2019年9月19日現在)
  1. 映画コム(評価3.0)
  2. ムービーウォーカー(評価4.0)
  3. ヤフー映画(評価3.21)
  4. フィルマークス(評価3.4)

 

  1. 映画「人間失格 太宰治と3人の女たち」の評判は低い!
  2. しかし俳優陣の評価はいい!

人間失格の映画の見どころ

なになに「人間失格の映画の見どころを教えて」ですって?

人間失格の映画の見どころは、少なくとも3つあります。

それは、物語の構成力、俳優陣の演技力、そして人間の狂気でしょうか。

  1. 物語の構成力
  2. 俳優陣の演技力
  3. 人間の狂気

物語の構成

映画「人間失格 太宰治と3人の女たち」の見どころの一つは物語の構成力です。

 

実在の人物や実話に基づいた映画やドラマなどの作品はたくさんあります。

そして、実在する人物や実話に忠実すぎるあまり面白くない作品も少なくありません。

 

ところが、映画「人間失格 太宰治と3人の女たち」は、実在する人物と実話を元にした作品でありながら、エンターテインメント性のある楽しい作品でした。

なぜなら、物語の構成力がいいからです。

多分、実話とフィクションをヒーローズジャーニーに当てはめて物語を作ったのでしょう。

バランスのいい物語構成を見れたので、映画館に足を運んだ価値はありました。

小栗旬さんたち出演俳優みなさんの演技力

そして、小栗旬さんたち出演俳優の演技力の素晴らしさも映画「人間失格 太宰治と3人の女たち」の見どころの一つと言えるでしょう。

 

女性にだらしないところや魅力など太宰治氏を知らない観客に分かりやすく伝える小栗旬さんの演技。

もしかすると、小栗旬さが太宰治氏の一部分をディフォルメしすぎていたとしたら、太宰治のファンの方は怒るかもしれませんねえ。

 

これが太宰治氏と彼の作品を愛しているファンの方に映画「人間失格 太宰治と3人の女たち」をオススメできない理由です。

しかし、そうでない方の中には小栗旬さんの演技によって、太宰治氏に興味を抱いた方もいるでしょう。

 

そして、宮沢りえさんと沢尻エリカさん、二階堂ふみさんたちの演技力。

彼女たちの演技力は、小栗旬さんの太宰治をより分かりやすく魅力的にしました。

人間の狂気

朝比奈は、この映画を見て人間の狂気を感じました。

先述のとおり美知子と静子、そして富江の3人の女たちは、どこか人間として狂っています。

そして太宰治氏も……リンクを貼っておくので詳細はウィキペディアでご確認ください。

そして、太宰治氏の子どもたちの純粋さが彼らの狂気を際立たせいて、もう何とも言えない気持ちになります。

だから、子どもの描写を映画のあちこちに入れてたんですね。

ja.wikipedia.org

人間失格の映画の上映はいつまで?

映画「人間失格 太宰治と3人の女たち」は2019年9月13日に公開されました。

多分、打ち切りにならない限り、2019年10月中旬から下旬まで上映されるはずです。

しかし、いつまで上映されているのかは映画館によって異なりますし、場合によっては10月下旬から11月上旬まで上映されるかもしれません。

いずれにしても詳しくは都道府県別案内ページで確認してください。

人間失格の映画のブルーレイとDVD

ところで、映画「人間失格 太宰治と3人の女たち」のブルーレイとDVDの発売日はいつなんでしょう?

朝比奈は2019年12月頃ではないかと予想しています。

なお、映画「人間失格 太宰治と3人の女たち」のブルーレイとDVDの発売日がわかり次第、こちらの記事で紹介する予定です。

映画「人間失格 太宰治と3人の女たち」を上映中に見れなかったあなた、そして上映終了後にこの映画を見たいあなたは、しばらくお待ちください。

まとめ

映画「人間失格 太宰治と3人の女たち」は、太宰治氏や小説の人間失格を知らなくても十分楽しめる映画です。

ヒーローズジャーニーによって構成された物語のテンポの良さのおかげで、映画の世界にどんどん引き込まれていきます。

 

また、小栗旬さんや宮沢りえさんなど俳優陣も素晴らしいです。

彼らは登場人物の狂気を見事に演じられています。

特に徐々に狂っていく富江二階堂ふみさんの表情は見ものです!

 

ただし、太宰治氏と彼の作品を好きな方は、この映画を見ないでください。
おそらく気分を害されると思いますので。
太宰治氏という人物をわかりやすくするために、氏の弱さやだらしなさをかなり誇張しています。
実話を元にしたフィクションだと思って見れば、きっと我慢できると思いますが、やはり見ない方がいいでしょうね。

 

以上で「映画「人間失格 太宰治と3人の女たち」の感想」を終わります。

✔ 今回の記事のポイント
  1. 映画「人間失格 太宰治と3人の女たち」は、太宰治氏や小説の人間失格を知らなくても十分楽しめる映画
  2. 徐々に狂っていく富江二階堂ふみさんの演技は見もの
  3. ただし、太宰治氏と彼の作品を好きな方は見ない方がいい
▼ 押さえておきたい関連知識
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