洗面台やトイレ掃除で、後悔してほしくない!
知らないと、誰もが1度はしてしまう掃除術。
洗面台やトイレの掃除をする方は多いと思います。
しかし、それらの掃除を毎日している方は少ないかもしれません。
すると、
「えっ、何これ?汚れが落ちない!」
なんてことに。
毎日使う洗面台やトイレは汚れが付着しやすく、放置するとガンコな汚れになってしまう虞があります。
だからと言って、すぐにインターネットで掃除術を検索し、その掃除術を実行しないでください。
素直で純粋な若者だった朝比奈は、情報をうのみにしたため、とても後悔する破目になりました。
そんな後悔をするのは、朝比奈だけで結構!
今回は、洗面台やトイレの掃除で、1度もしてはいけない方法を紹介します。
洗面台やトイレの掃除で、1度もしてはいけない方法!
下記が、洗面台やトイレの掃除で、1度もしてはいけない方法。
昔ならではの「磨いて落とす」掃除ばかりです。
せっせと磨いて洗って、磨いて洗って、額に汗を滲ませるくらい磨いても汚れは落ちません。
アトに残ったのは、陶器のキズと後悔だけ・・・・・・。
落ちない汚れをサンドペーパーでこする方法
まずは、汚れをサンドペーパーでこする方法です。
これは、1000番から1500番のサンドペーパーでを使って、汚れを落とすというもの。
サンドペーパーで汚れをゆっくりゆっくりこすって汚れを落とすなんて、今から考えるとなんて無謀な方法なんでしょう。
サンドペーパーをゆっくり動かしても汚れはなかなか落ちません。
そのため、知らず知らずのうちにサンドペーパーを持つ手に力が入り洗面台やトイレに傷がついてしまうという残念な結果になってしまいます。
誰なんでしょうね、こんなことを言い出した人は!
ましてや本にして売るなんて、もう!プンプン!
クレンザーや歯磨き粉を使う方法
次は、クレンザーや歯磨き粉を使う方法です。
単に汚れにクレンザーや歯磨き粉を塗布して、スポンジでこするだけなのですが、よく考えてみると、この方法も無謀です。
当然のことながら、クレンザーや歯磨き粉には研磨剤が含まれています。
そのため、これらを使いすぎると洗面台やトイレの陶器にキズがついてしまいます。
歯磨き粉ともかくクレンザーのラベルには、使用してもよいものに陶器としっかり記載されていますが、使わないことをおススメします。
それを信用した朝比奈は・・・・・・うっ、うう。クスン。
まとめ
いかがでしたか、「後悔するよ!洗面台やトイレの掃除で、1度でもしてはいけない方法」は?
珍しいことや方法を知れば、試したくなります。
それが結果や作業効率が飛躍的に変わるものであれば、なおさらのこと。
でも、それら全てが信頼できるものだとは言えません。
当ブログ「知ッタメ!」も肝に銘じて運営しようと、あらためて誓う朝比奈でした。
最後に今回の記事が、あなたのお役に立てば幸いです。
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